ストロンガー・ワイルドキャット

2009.01.09

ストロンガー6WD(その7:完結編)

10月12日以来のご無沙汰でした。
すでに6WDも10WDも16WDも完成しちゃいました。動く戦車オフ2008でお披露目しております(^_^;
すっかり気の抜けたネタになっていますが、製作中にボチボチ写真は撮っていたので一気に続きを書かせてもらおうと思います。

まずは6WDのその後から。

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シャーシを黒く塗り、ホイールキャップ代わりに戦車の転輪を押し込んで適当なボディを載せて…はい完成(爆

ボディはどっかで見たようなアレですね。
4足歩行させようとして挫折したままになっていたアレの未使用ボディそのままです。
首を省略した以外はなんの工夫も見られませんな。

もうちょっとナントカならなかったのかと、自分自身に問い詰めたいです(^^;

もっとも、ボディははめ込んであって簡単に外せるので、4足歩行が上手くいったら載せ替えることも可能なのでした。

写真じゃよく分かりませんが、最後の(右下)には色も塗ってあります。

●10WDのその後

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一見普通のイマイのサンダーバード「ペネロープ号」。
本物は6輪だけど、こいつは持ち上げると裏側に車輪がうじゃうじゃ(^^;

実は10WDのシャーシを作る段階でペネロープ号のボディに入れることは想定していたので、固定する土台さえ作ってしまえば組み込みは簡単にできました。2ミリビス4本で固定してあり、キャノピーから見える単4電池を交換するときはボディごと取外します。

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ボディの塗装はメタリックピンクの缶スプレーのみ。塗装後にメッキ部品を接着して、さらにつやありの水性トップコートを吹いてお終い。

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シングルレースではなかなか良い走りしたんですが、後もう少しというところで兵隊さん(1/35)を巻き込んでしまい、あえなくリタイアでした。

●14WDのその後

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結果的に失敗作ですね。
あまりシャーシが折れ曲がらないように制限つけたらかろうじて走るようにはなりましたが、それだけ。
いつ分解しても良いんですが、今はこんな形で残ってます。16WDと同じく平ギヤを使って作り直すのもいいかも。そういえばギヤはすでに調達してあるんだっけ(^^;

●16WDのその後

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現物あわせで作っていった証拠写真。

小型のモーターにプラ棒を使った減速ギヤで駆動しています。
これ、5ミリ角のプラ棒に2ミリネジをねじ込んで、ギヤを固定してるだけなんですが、ギヤの位置を現物あわせで決めたら、ドリルをギヤの軸穴に直接突っ込んでねじ穴を開けてしまいます。意外と簡単で確実ですよ~。

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で、クネクネシャーシは出来ると次はボディ。でもこれが悩みもの。
クネクネに干渉しないような形を考えるとこれが精一杯。実際に走らせてみて、最後部はあまり動かさない方が良いとか検討した結果でした。プラ板で箱を組んで流用パーツでデコレーション。
電池は最前部のブロックに単4が3本入っています。

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写真にはありませんが、屋根の部分はすべてはめ込みで固定してあり、電池交換やメカのメンテにドライバーは必要ありません。
スイッチは車体後部にあるレバー。引っ張るとONになります。

色はなんとなくタミヤの「チタンゴールド」をエアブラシで。
なんだか下品な仕上がりになってしまった(^^;

●モノクローラシリーズ

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教材屋さん(キクイチ)のロボットパーツ、「自走ベルトユニット」を使って1本キャタの車両をでっち上げたモノ。
デザイン目標はスチームパンクとロストフューチャー(^^;

キャタピラの内部にモーターが入っているので、外に電池ボックスさえ設置できればOKです。ボディはそのためだけにあると言っても過言ではありません。

自走キャタの独特のフォルムが面白いでしょ。
あまり一般的でないせいか、戦車オフでも「どこで売ってるの?」と質問攻めでした。
キクイチさんだと個人への販売はしていないようなので、欲しい人はオガワ模型さんへ!
ちなみに、走行性能は平地ならともかく、凸凹のシングルレースコースだとあっという間に転びます。

四角い方はその後「チタンシルバー」で塗装。でも上からつや消しトップコートを吹いたらただのグレーに(^^;

最後に動く戦車オフでの動画を。
モノクローラの転びっぷりが見事!

【オマケ】

●追跡戦闘車をラジコンにしたの巻

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戦車オフに参加していた するすみ さんの追跡戦闘車(旧イマイ製プラモ)に刺激されて、作りかけで放り出してあった同じく追跡戦闘車を仕上げたのでここにメモ。

思い起こせば10年前、MAMBOさんが10WD化した追跡戦闘車をミニ四駆のオフで走らせていたのを見たのがきっかけでした(ボディは単色塗りだけど、後部のキャタピラは駆動。エアインテークにLED)。

その後、私もキットを手に入れ、そのころFMINI4で流行っていたマルイのRCクラブを使ってラジコン化できたらな~と漠然と考えつつ時は過ぎ、2000年頃にメカを流用してなんとなく4輪ステアリングできるシャーシだけ完成していたのです。

※ところでサイトは残ってるけど、RCクラブって今も売ってるの???

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いつものことで、一度動いてしまえば興味は急速に薄れ、後部キャタピラを動かすのや塗装での細かい塗り分けが面倒(赤いラインはデカールが付属しません。さらに先端の黒いラインはどうする???)で、以後長い休眠に入っておりました。

それが するすみ さんから「細いラインを塗りで仕上げるなら、先にその色をボディに塗っておき、ラインのみマスキングして周りの色を塗れば簡単」との話を聞きまして、「それでわ!」とやっつけることになったのでした。
ま、実際は時間の取れる正月休みじゃないと無理だったんですが。

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新年早々エアブラシ三昧(^^;
サーフェサー代わりにシルバーを吹いてありまして、これが車体下部の銀ラインにもなります。

懸案事項その2だった後部キャタピラは、最初からなのか経年変化なのか分かりませんが、テンションがきつくなりすぎていたのであっさり駆動を諦め!でもそのおかげでなんとか休み中に完成できました。

もとがRCクラブなので非力ですが、狭いところでもよく走りますよん。
作りかけが1個減ったのが嬉しい(^^;

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2008.10.12

ストロンガー6WD(その6:番外編)

ども。
1ヶ月のご無沙汰でした。
6WDはその後なんの進展も見せずに放置されております(^^;

その間、UMAのサイトでは「第10回動く戦車オフ」の案内が告示され、「俺ワイルドキャット」の詳細もアップされております。
なになに、「6輪全駆動でも、4輪駆動、2輪駆動でも構わない」...orz

ワイルドキャットとストロンガー、両者の駆動方式が同じだということも明示されましたね。う~ん、記憶というのはあてにならんもんです。

さて、この1ヶ月何もしていなかったかというと勿論そんなことはありませんで、本牧で潜水Q_Squareのテストを行ったり(快調!)、受信感度を高めるべくアンテナを4倍に伸ばす加工などをやっていたのです。

さらに思いつきでもっと全輪駆動の車輪数を増やすことにはまってしまいまして、いろいろ作ったあげく最後はなんと16WD!
16WDで止まったのは、単に手持ちのキットやらパーツから同じ大きさのホイールが揃う限界に達したというだけの理由デス。
ミニ四駆のホイールが大量に余ってるって人がおりましたら、是非ご連絡いただきたく思います。「無料にて」引き取らせていただきます(^^;

まずは10WD
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以前ラジコン船関係のフリマで頂いたラジコン飛行機用のタイヤが10個あったので、そのまま10WDにしてみました。

構造は1本のプロペラシャフトに取付けた5個のウォームギヤから、10Tのピニオンで各ドライブシャフトを回すというもの。
各ドライブシャフトはユニットになっているので、左右にスイングすることが可能。
いわゆるサスペンションらしき動きをするわけですが、一カ所が持ち上がると他のホイールも持ち上がってしまうので、効果はどんなもんなんでしょう(^^;

各ユニットは精度を出すために現物合わせ(穴の開いたプラ棒にシャフトを通して、軽く回るよう位置を調整しつつ接着)で作ったので、微妙にバラバラの形をしています。

続いて14WD
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昔買ったミニ四駆のパーツで、一番数が多かった「大径エアロホイール」をありったけ。とは言っても前輪用(幅細)と後輪用(幅広)だけではまとめられず、混在にしたため4の倍数ではなくなってます。先頭と最後尾が後輪用。

10WDとは趣向を変えて、車軸を中心にシャーシが曲がるクネクネ構造にしてます。大昔にトミーやバンダイから似たような多輪メカが玩具として販売されていましたから、ピンと来る人も多いと思います。
動力の伝達はミニ四駆に準拠して、クラウンギヤとプロペラシャフト。軽く回るように精度出すのが大変でした。
で、けっこう苦労してこの形にまとめたんですけど、この後でモーターを乗せて走らせたら障害物にぶつかったとたんギヤが空回り…。強度不足もあって末端まできちんと動力が伝わらないんですよね~。
あまり折れ曲がらないように制限をつけたらなんとか走るようにはなりましたけど、今度はうねうね感が無くなって今ひとつ。これはダメだわ。

よせばいいのに16WD
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そんなわけで、手持ちの予備ホイールも底をついたのでもう作らないつもりだったのですが、エアロミニ四駆の超小径ホイールなら、これまた余っているハイスピードギヤ(みんな超速ギヤを使うのでキット付属の4:1ギヤは余るのです)で連動できそうな気配だったので、手持ちのエアロミニ四駆のキット4個からホイールだけ強奪して16WDに手をつけてしまいました。

エアロミニ四駆は前後のホイールが同じものなので、こういうときは流用しやすくて便利ですな~。

基本構造は14WDと同じで、チェーンのようにはしご状のシャーシを互い違いに組み合わせていく方式。同じく現物合わせとはいえ、ユニットを増やせばこのまま20WDでも40WDでも可能…なはず(^^;

動力伝達は車軸に取付けたギヤと、前後のそれを中継するギヤ。今回は全部で15枚も使ってますよ。このギヤって、ミニ四駆キット1台に1枚ですから~!
念のためにと中継ギヤを科学教材社で買ってはあったのですが、やってみたらハイスピードギヤで間に合ったので使わずにすみました。また何かに使おう(^^;

ところで今回は平ギヤの組み合わせという、素直な方式のおかげで末端までちゃんと動力伝達されてます。アーチ状に曲がったまま走ることすら可能なんですよ~。

とりあえず完成かな。
また近いうちにボディーが乗った姿をお披露目できると思います。

ん?肝心の6WDもカタチにしないとね(^^)

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2008.09.14

ストロンガー6WD(その5)

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取り急ぎシャーシを形にしてみましたの図。
昨年同様ベースは木材(朴とアガチス)を使ってます。やはり古い工作パーツを使うときは、ユニバーサルプレートより木材の方がしっくりきますな。

ギヤは往年の「楽しい工作シリーズNo.1 高速ギヤーボックスセット」。減速比は1:16となります。これで残る手持ちは2個になったぞ。
モーターはこれも手持ちから、10年くらい前の食玩「機関車トーマス:走る貨車」に使われていたもの。ノーマルのFA-130より一回り小さいのでスペースの無いときには重宝するのである。軸径は1.5ミリだけど、もとから8Tのピニオンが付いているので便利。
力はちょっと弱いんですけどね。

モーターの固定は、ちょっとゴツイけどこれも木で。これはボディ取り付け用の土台になります。

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で、土台(床?)の板を取付けるとこんな感じになるのでした。
後はボディをでっち上げるだけ…って、毎年ここから悩むんだよね(^^;

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シャーシの秘密その1
真ん中の車軸から折れます。工作セットの前輪用軸受けを2個使用してます。

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※オマケ
折れるシャーシにはバネをかましてあります。なんとかサスペンションの雰囲気だけでも…。

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2008.09.04

ストロンガー6WD(その4)

やったもん勝ち~(^^;

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足回りの大まかなレイアウト完成!
モーターは最後部。そこからタミヤのプラスチックチェーンで動力伝達して全輪駆動するざます。

いや~、その昔にこのチェーンを使ってラセンタンクを作ったのは良いけど、付属のスプロケットを使い切ってしまい、結構な長さが余ってしまっていたんですよね~。かといって、スプロケット欲しさに新たにセットを買うとまた余ってしまうし…。

そこで今回、プラ板でスプロケットを自作することで、なんとか活用することが出来ました。一昨年の「アトラス」、昨年の「バンガード」に続いて、スプロケット自作も3回目ともなると手慣れたもんで(ほんとか~?(^^;)。

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「その1」に出てた絵が実はスプロケットの型紙。
あれをシール用紙に印刷し、プラ板に貼ってから穴を開けて切り出したのが上左の写真。図面もチェーンの現物合わせで書いたのよね。
その後の調整で爪の高さはどんどん低くなって、最終的には上右の写真のような感じになりました。チェーンに合わせて厚みが5ミリほど必要だったので、2ミリプラ板から4個分、計8枚を切り出し、1ミリプラ板を挟み込んで接着しています。
車軸への固定は瞬着だけだけど、ギヤーボックスのギヤ比は16:1だし、走らせてもおそらくそんなに負荷は無いでしょうから(たぶん)大丈夫でしょう。

さて、今度はシャーシを形にしないと。

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2008.08.30

ストロンガー6WD(その3)

ドカマンさんからコメントいただいた、U87ストロンガーの動力伝達経路を図解にしてみました。

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「M」(モーター)がある方が車体後部になります。
図中の赤い矢印は平面図では動力の伝達方向、側面図では回転方向だと思ってください。
ここで私が改めて説明を書くのもナンなので、ドカマンさんのコメントをここに再録します。

そして裏側の6輪の構造なのですが、前方の1対のホィールシャフトはシャーシ(ボディ)に固定なのですが、中央と後方は、鉄道車両のボギー台車のように4輪で対になっており、そのままモーターのギアボックスごと天秤のようにスイングする構造です。そして、スイングの支点は、中央と後方の車軸の中間にある連結ギアの軸がスイングピポットになってます。
ですから、凸凹なところを走ると、ボディ後方の内側で、マブチ14モターが、上下に動く構造になってます。
電池とモーターとの微妙なクリアランスはそのため。
したがって、当然裏側のスタック防止のゴムベルト用のドラムも、車軸とリンクしているため、上下に可動します。よーく裏の画像を観察すると解ると思います。

駆動系の新事実! あらためてよく見たら、中間ギアは後方と中央の車輪をリンクしており、一見、前方と中央も同じように中間ギアでリンクしているように見えますが、違いました。

後の軸がスイングピポットになっている中間ギアのドラムとゴムベルトで、もう一方の中間ギアのドラムがリンクしており、その駆動力が前輪に伝わるしくみです。

結果的に、ボディにリジットでついてる前輪は、中央と後輪のホィールベースよりやや広めになっています。

ギヤに加えてベルトで連動…見かけ以上に複雑な構造だったんですね。
ドカマンさん、ありがとうございました。

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2008.08.29

ストロンガー6WD(その2)

ところで、ストロンガー&ワイルドキャットの共通点は「全輪駆動の6輪車」ってだけ。外観に拘らなければ、この要素さえクリアーしてればお題的にはオッケーなわけですな。
6WD構造を作るのは特に難しいことではありませんが、さて、オリジナルはどうだったのかな?とググったら、40年物のストロンガーを稼働状態でお持ちの方がいらしたのでビックリ。
「MOTOGUZZI なおじさんの趣味とこだわりについて」(こんなん出てきました。その1( タミヤ U87 ストロンガー ))
ちゃんと裏側も見せてくれています。ありがたや、ありがたや(^^)

これによると6輪は車輪に取り付けたギヤを、中間ギヤを介して連動させているようです。片側だけでも良さそうですが、左右の車輪ともギヤが付いているので駆動力はかなりありそうですね。(オマケに車体中央には駆動するベルトまで付いてるし)

あれ?ぼんやりとした記憶だと、ワイルドキャットの方はギヤボックスで駆動した最後輪から、ゴムベルト(輪ゴム)で前の方の車輪を動かしてたようなんだけど、両者の駆動方式は違っていたということかしらん?共通シャーシじゃなかったの?
ま、このあたりはねこにいさんが作る公式案内で明らかにされることでありましょう。

さ~て、それではどんな風に6WDを作りましょうかね。
10年くらい前にワイルドミニ四駆を二個一にしたり、普通のミニ四駆に2輪追加したりして作ったことはあるので、今回はまた違うやり方で。

公開情報では、すでにたばささんが「4輪駆動車工作基本セット」を2セット使って駆動部分を作られてますね~。
「まだだ、まだ終わらんよ」(誰でも考えそうなことですが)
やったもん勝ち~(^^;

私も車輪だけは同じものを使うことになると思います。

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2008.08.28

ストロンガー6WD(その1)

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1年間のご無沙汰でした。当ブログ久々の陸物(りくもの)製作記の開始です。
まだ公式案内は出ていませんが、今年の「動く戦車オフ」のお題であるところの「俺ストロンガー・ワイルドキャット」にぼちぼち手をつけ始めたのです。ちょうど潜水Q_Squareも一段落したしね。

さて、「俺」企画というのは往年の動くSFプラモ(主にメーカーオリジナル)を、現在の技術と解釈ででっち上げて楽しもう!といった主旨なのですが、今回の元ネタとなる「ストロンガー」「ワイルドキャット」は実はキャラもの!なんと1968年の英国製人形劇「ジョー90」(サンダーバードと同じ会社の作品ですが、あまり人気出ず)のゲストメカという、マイナー中のマイナーなキャラものなのです。
当時小学生だった私はもちろん「ジョー90」を見ていましたが、このプラモと結びつけて考えたことは全くありませんでした。それこそ助手さんのサイトなどで知った後付けの知識です。ず~っとタミヤオリジナルのSFプラモだと思いこんでいたのです(^^;

そんなわけで、限りなくJOSFに近い存在の「俺ストロンガー」「俺ワイルドキャット」のはじまりはじまり~。


参考・俺企画の変遷俺タイガーキャプテン(2001)、俺クローラ(2002)、俺Zライザー(2003)、俺ジュピター2号(2004)、俺ロボット戦車(2005)、俺ガネフ(2006)、俺バンガード(2007)

ほかに水物で俺アタックファイブ(2003)、俺山田(2004)、俺山田2(2005)、俺キングシャーク(2006)、俺マリンバード(2007)、俺テルスター・俺フロッグメン(2008)

参加してないのは俺テルスターと俺ガネフ、俺ロボット戦車ぐらいか。よく作ってるよなぁ(^^;

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