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2015.05.06

泳ぐゴシラ(下半身メカゴジラ?)

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2月から作っていた「新作」こと「泳ぐゴシラ」がようやく形になったのでまとめ。
ま、泳ぐと言っても尻尾をくねらせて進むだけなんですけど(^^;

今回のミソは、ヒレ推進によくある素材の柔軟性頼みではなく、固い素材をバネでつないで撓(しな)らせているところ。
バネの固さも根元から先端に行くにしたがって弱くなるように調整しています。

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現状ではお風呂テストまでですが、ケツを振りつつも進むことが確認されています。 今度の根岸AMMで動画撮ってきますね。

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コトの発端は昨年公開されたUS版ゴジラ「GODZILLA」の劇場限定フィギュア付きドリンクカップ。当然買いました(^^)v
素晴らしく出来が良いのでボトル部分にメカを仕込んで水ものとして遊べるようにしようと妄想していたんですね~。ただ、手持ちのアンプやら受信機やらバッテリーでは大きすぎ、新たに買い足すとけっこうな出費になることがわかってしばらく放置されておりました。

そんなこんなで2月半ば、部屋の片づけ中に「潜水Q_Square」を解体しまして、余ったパーツ類を「なんちゃってROV」に使う予定だったお弁当箱に詰め込んでいたら、「このままゴジラの下半身にしちゃえばよくない?」との啓示が来まして、、、以前から実験していたバネ関節を使ったヒレ推進を応用した尻尾推進で作ることにしたのです。
スケール違いで下半身デブになるのはこの際目をつぶります!ボトルの活用はまたなんか考えよう。 

※2014年3月製作のヒレ推進実験機。関節部にキックバネが入ってます。

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中身詳細

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動力はハイパワーギヤボックスHE(タミヤ)から出力軸を外へ。モーターは鈴商280に(仕様外だけどムリヤリ)交換してあります。

飛行機用のバックなしミニアンプにタムテックギアのバッテリー、ミニサーボと27MHZ用受信機を押し込んでいます。受信機の上にちらと見える錘はバランス調整用。

尾の根本

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クランクがグルグル回るだけですが、先端に付けたBB弾が根元の溝の中を滑り、結果として尾が左右に動きます。
尾はプラ板積層。ネジ止めで支柱から取り外せます。

関節部分

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プラ板を重ねつつ飛行機用の蝶番を埋め込んであります。ここもネジ止め。

バネの仕込み

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最初は両側から2本の弱めのバネで引っ張るようにしてみたんですが、必ずどっちかが負けて素人が装着した大リーグボール養成ギプスのように、、、。

そこで固めの3ミリ径バネを尾の中に埋め込んでみました。溝を掘り、上からプラ板を接着していますが、固定していないので関節のネジを外すとバネも取り出せます。
根元だけ後から追加して2本入ってます。適度に撓(しな)っていい感じ(^^)

その他もろもろ

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ゴジラ上半身は蓋にネジ止め。固定はされていないのでクルクル回ります。

弁当箱の下には2mmプラ板を足の形に切り抜いた縦ヒレと大きめの舵があります。 舵は前にあるので効くのかどうかは未定。いざとなったらブレーキ代わり??

縦ヒレは尾を振った時に本体が左右に動くのを防ぐ役割。タミヤのメカフグにもありますね。補強のために渡した桁の上にバラストが乗ってます。

と、まぁ、こんなところで。塗装に関してはお弁当箱の材質からして難しいので思案中。 ただゴジラを外すと白いオタマジャクシというか、○子のようになっちゃうので何とかしないと(^^;

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