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2012.07.14

塩ビでGO!

塩ビパイプで潜水艦を作ります。

雨樋や下水管などで目にすることの多いあのグレーのパイプです。ホームセンターに行くと肉厚、太さ等々様々な物が売っておりますね。

これの利点は「安い」「防水が簡単」「加工しやすい」といったことですが、もう一つ「Oリング付きのねじ込み蓋」が存在していることが大きいです。商品名は「掃除口」とも言うようですが…。これを使えば、特に加工も必要なくパイプの中へのアクセスが容易になるわけです。

工作としてはこの蓋をたんにアクセスドアとして使う方が簡単なんですが、今回は蓋にメカを固定する作り方で一隻でっち上げてみました。

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今回使った塩ビパイプは内径65ミリ(くらい?)のちょっと太めタイプ。これに380モーターとニッケル水素電池その他諸々を内蔵します。
蓋には取っ手が2本あったので、その間からスクリューが顔を出すように配置しました。
プロペラガード兼、垂直尾翼兼、舵の軸受け(プラ板の積層)は取っ手に挟んでネジ止め。
蓋の内側には角材で枠を作ってモーターやサーボなどのメカ類を固定しました。 パイプボディが逆に単なる蓋になっております。

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バラストはアルミ板で作ったベルトを緩く巻いてぶら下げています。自由に回転できるので、蓋を締める位置が前回と若干違っても簡単に調整できます。

※このバラストを見て「どっかで見たことある」と思った方はお目が高い!「オテーガル2」で使っていたモノです。さらに前後に動かしてバランスを取るのも可能。

※スタンチューブとモーターは「おとひめ」の改修前に使っていたモノ、リンケージロッドの蛇腹ブーツは壊した「エクスターン」からと廃品利用多数。

そんなわけで、文字通りお手軽な簡単工作でした。ここまででトータル2週間くらいかな。

ただ「潜水艦を作る」と言ったわりにはラジコンメカに2.4GHz帯のものを使ってしまい、ほとんど潜れません。おまけに2chなので左右にしか動けませんし(^^;

浮力だけは十二分にあるので、水中カメラを搭載して水面直下の撮影専用機として活躍してもらう予定です。さてさて・・・。

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