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2012.06.07

ラジコン潜水艦ヤマト その2

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では、ここから工作に関する解説。

基本構造は石油ポンプを流用した水流ジェットを動力とし、40ミリ径のアクリルパイプを防水ケースにしてバッテリーなどラジコンメカを内蔵する形式。ジェットノズルを上下左右に動くようにしてあるので、中身だけ取り出しても単独で動作するようになっています。
これをプラモの船体に搭載します。

石油ポンプはモーターを鈴商の9ボルト対応モーターに交換。(石油ポンプの加工に関してはここを見てね)
ペットボトルキャップで蓋をし、通したアルミパイプの先に透明ノズル(キットの先端を切ってそのまま使用)を配置。自由に首を振れるようにしていますが、ヤマトのノズル内に収まるように小さく作るのは大変でした。ここでは穴あきアルミ板をコの字に折り曲げて支持台を作っています。上下動は2点、左右動は1点支持になります。

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アクリルパイプとはプラ棒で連結して一体化させました。写真では良く見えませんが、上部のプラ棒の他に灯油ポンプ下部に2ミリプラ板で作った台座があり、キャップに接着した連結用の板とネジ止めしてあります。(台座はT字型に組んであり、「その3」で船体後部に見える白い溝にはまるようになっています)
電池交換やメンテナンスは船体とは独立して行います。電池交換時にリンクを触らなくて良いのはメリットかな。

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アクリルパイプの両端の防水は前後で異なっておりまして、前は電池交換等で頻繁に取り外すため、水道用パッキンを防水リングとしてプラ板で固定し、はめ込むだけになっています。
電源スイッチとモーターへのケーブルが蓋に貫通しています。走らせるときは電源を入れてから船体上下をネジ止めすることになりますな(ちょっと間抜け)。

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後ろ側はゴムリングをアクリル円盤で挟み、ネジ4本で固定しました。こちらは重大なメンテの時だけ解放するつもりですが、内部メカは台座になっているプラ板を引っ張ると、全部組み立てた状態で引き出すことが出来ます。

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ところでバッテリーにはタミヤのタムテックギヤ用ニッケル水素電池を予定していましたが、これがいざ探すとどこにも売っていない。すでに生産終了で市場在庫のみなんでしょうな。近所の大きな模型屋でもタムギヤパーツは消えつつありますし。
ようやく通販サイトで見つけて2本購入しましたが、将来的には頭が痛いところです。

え?バラセルを買って自作しろと? それは“工作”の範疇を越えるので却下!

・・・つづく

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