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2011.06.02

ギガテンバギーで水上を行く(予定!)

タカラトミーのトイラジ「ギガテンバギー」をご存知でしょうか?

「手のひらサイズのバギータイプのラジコンおもちゃ」なんですが、最近のラジコン界のトレンドである2.4GHz帯の電波を採用し、10台同時走行が可能!しかも低速から高速までスピードコントロールができるんです。(残念ながらステアリングはスイッチのみ)

昨年10月に発売された時にすぐ買っていろいろ試してみましたが、20メートルくらい離れても問題なく操作でき、しかも通常のラジコン電波が飛び交っているAMMのミーティング会場でも混信無し。通常27MHzや40MHz帯のトイラジはラジコン電波に負けて操作できませんからね。これは嬉しい。

惜しむらくは2.4GHzの特性で水中にはほとんど電波が届かず、潜水艦用メカとしては流用し辛いということですが、それなら小型ボートでも作ってみましょう…というのが今回の工作の発端でした。

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これデス。ボディはマジックテープ、ウィングは両面テープで固定。

【目標】
1.ギガテンバギーを使ってボートを作る
2.出来るだけ無改造で動力として使う道を探る
3.低予算、短期間でさっさと終わらせる

本体をユニットのように装着できる船体を作れば良いわけですな。(さらっ)

後輪の回転をスクリューに導いて、舵は前輪からリンケージして…

こんな感じ?
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基本形態から舵を支えるアームを突き出して、サイドに船体への連結用の板を張り付ければ土台は完成です。
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シャーシ下部の爪のようになっているところの差し込み口を作り、そこと蝶ナットで締める押さえ板で固定完了。ほぼワンタッチ。

スイッチは横から細い棒を突っ込んでON-OFFできます。リンケージ用のホーンは前輪に両面テープで貼っただけですが、必要にして十分な強度があります。
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後輪と接する車輪やシャフト、クラウンギヤはミニ四駆から。スクリューは水中モーターから流用してます。
舵はプラ板とプラパイプで。

ゴムタイヤとスポンジタイヤの摩擦だけで動力を伝えているので、ここの調整はちょっと微妙ですね。サスペンションのおかげで接触は確実ですが、強すぎても弱すぎてもいけないので、最後は切ったり削ったりしてベストな固定位置を探しました。

さて動力部を作ってはみたものの、車体も丸ごと使っているので意外と大きくなってしまい、手持ちではこれが乗るような船体がありません。
かといって真剣に大きな船体を作り始めたら無間地獄の始まりです!パワーからして大型船には向かないですし。

そこでプラ板工作で簡単なフロートを2個作り、双胴船にすることにしました。

工作はホントに簡単。両端を貼り合わせた1mmプラ板の中に仕切り板を入れて底板を付けるだけ。簡単だけどそれっぽいでしょ。
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このフロートと動力部をネジ止めできるように加工して終わり~。
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接着剤の乾燥待ちも含めて、およそ1週間(休日2日、平日5日)の工作でした。

まだお風呂でしか試していませんが、動いて曲がることは出来ました(^^;
ホントなら5月のAMM追浜ミーティングで進水出来れば良かったんですけどね。工作を始めたのがその翌日で..orz

どこか壊れたら、分解して中身を流用します!

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