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2010.12.18

デスカバラ<その10:完成>

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「宇宙戦車デスカバラ」ようやく完成です!
嬉しくて似たような写真を2枚(^^;

ちなみに太陽パネル(パラボラ)はプラの成型品ですが非常に薄く、メッキされているのでまるで金属のようです。

接着せずにシャフトにはめています。

巨大ホイールの表面パターンについて、見る人が見ると「逆じゃないの?」と指摘されそうですが、悩んだ結果パッケージイラストや完成見本に合わせて組み立てました。

トラクターなどのタイヤに似たようなパターンがありますが、そちらでは溝が前進方向下向き、▽のようになっているのが普通なのです。ただ、これも水はけを良くするためという理由があるので、水のない月面で使用する車両だと関係ないんじゃないかと推測をしています。

Photo_6
おそらく元ネタと思われる、1959年発行の雑誌の絵に合わせてパッケージも書いたんでしょうね。パターンの向きも同じです。それこそ推測(憶測)ですけど。

ただ元ネタをよ~っく見ると、手前から奥へ走った形跡が…。後ろ向きなんじゃないの??後ろから見れば当然△になります…。

4 Photo_7
12月5日に行われた「動く戦車オフ」にも持って行きました。
左の写真は特設スタジオでの撮影。右はジオラマコース横で走行中のビデオからの切り出し。

「こんなに小さかったんだ~」「動いているところを初めて見た」と、プラモの生き字引のような方々から様々なお言葉を頂いちゃいました(^^;

「当時この形を格好いいと思えたかどうかは微妙だよね」とお言葉も。確かに(^^;
良いんです。個人的な思い入れですから。

出来るだけ動態保存するつもりですが、プラギヤの劣化もあるのでいつまで動くかは全くの未知数。

近いうちにちゃんとした動画に収めておこうと思っています。
それまでは戦車オフでジオラマコースを走ったときの模様をちょっとだけ。

悪路には弱いです(^^;

<終わり>

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コメント

おもしろかったッスー。
上の操縦ルームの人形には気づいてたんですが、
下のキャビンにもいたのは気づきませんでした。
今のみずよんさんでも組むのが大変ってのは、本当にむずかしいんですね。
でも、当時は、メカで色々ムチャやってて楽しいなぁ。
太陽電池パネルの銀色がアルミ打ち抜きに見えたのが印象的でした。
フレームなんかも彩色がすばらしいです。

いつまでもこのまま走らせつづけられるといいですね。

投稿: しばおかさん | 2010.12.18 00:47

あと、トレッドバタン気になってたんですけど、
そんな秘密が!

投稿: しばおかさん | 2010.12.18 00:57

柴岡さん、サンクス。
当時結構さらっと作ってしまった人もいるんじゃないかとは思いますが(^_^;

そういえば以前作ったときは、組立中に補助輪のフレームを折っちゃったりと、まさに満身創痍…。
今回は大事に遊ぶです。

投稿: みずよん | 2010.12.18 09:11

はじめまして こんにちは
子供の頃、近所のお兄さんたち数名が製作に挑戦していましたが、完成(完動)しないプラモと言われていたように記憶しています。子供の頃、工具を使う知識も、お小遣いも無いので、パーツを手でちぎって製作していたレベルですからね。子供には難しいプラモだった様ですね

投稿: どら | 2011.01.07 12:46

どらさん、いらっしゃいませ(^^)
そうですよね~。デスカバラの組み立ては難しい部類だと思います。
でも、塗装のことを考えずにパチパチ組んでいけば、意外と走るトコまでは行ったんじゃないでしょうか。

成型色違いが確認されてますから少なくとも2版あるわけで、当時そこそこ売れたんじゃないかと想像します。

投稿: みずよん | 2011.01.07 15:53

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