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2009.08.31

組立天体望遠鏡で月

トートツですが、最近光学遊びにはまってます。
原因の一つはプラネタリウム用全天周映像「HAYABUSA」の監督さんが、学生時代の友人だったこと。
名前を発見したのをきっかけに30年ぶりに連絡を取ってみたところ、今じゃリモート天文台を持つ天文オヤジになっていたのにビックリ。(当時は天文の話をしませんでした…)

実は私は中学高校時代は、天体望遠鏡やらポータブル赤道儀を自作するのに燃えた天文小僧だったのです。
デザイン学校に進んだ頃から遠のいてはいましたが、今回感化されて私も古ーい望遠鏡やらを引っ張り出してきたというわけ。

もっとも…、唯一残ってた自作の5センチ屈折望遠鏡は対物レンズにカビが生えてましたけど(^^;
よく見ると接眼レンズはスリービーチだったり、天頂プリズムがダウエル(成東商会)のオリオン望遠鏡の残骸だったりと使えそうな物はほとんどありません。

ビクセンのポラリス赤道儀(ジャンク品を天体用としてではなく、アニメーション撮影のカメラ微動用に買った物)とか、スリービーチの小型微動運台(チビテレ用。単体で買ったら「ホントは売りたくなかったんだけど、マニアに脅されたので仕方なく…工具を付けるから調整は自分でやってね」といった手紙入り)くらいかな。無事なのは。

そんなわけで、天文復帰の手始めは星の手帖社の「組立天体望遠鏡35倍」から行きたいと思います。
お値段は2880円。初期投資としては悪くないレベルでせう(^^;

Moon090827_2
三脚に固定して月を撮影しました。カメラはニコンのクールピクス950。
10年前のカメラで手ぶれ補正などありませんから、セルフタイマーでそーっとシャッターを切ってます。

まだ他にも使っていない望遠レンズなどもあるし、残骸を組み合わせて望遠鏡をでっち上げてみようかな。
新機材の投入は先の話だなぁ(^^;

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コメント

中学・高校の頃は青ガラスにタール塗って磨いていました。
反射鏡ばかりで、屈折には手を出しませんでしたが良い思い出です。
星の手帖誌が廃刊になった時は泣いたなぁ。。。
ご紹介頂いた星の手帖社の「組立天体望遠鏡35倍」を早速注文しました(^_^)
久しぶりに手作りの望遠鏡で覗く星空がどんなものか楽しみです♪

投稿: 雲山 | 2009.09.01 23:48

雲山さん、ども(^^)
「35倍」注文しましたかぁ。15倍の方が安いし、手持ちでも使いやすいだろうとは思うんですが、接眼レンズがプラからガラスに変更されていると聞くとこっちになっちゃいますよね。
値段と手軽さからは想像出来ないほどよく見えますよ。雲山さんには釈迦に説法だとは思いますが、三脚だけはガッチリしたものをお使い下さい。

投稿: みずよん | 2009.09.02 09:18

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» 本とプラネタリウム [たそがれ男の頭ン中 森]
最近、本をよく読む。 というのも、学校の定期が切れて、あまり外に出ないし、 バイ [続きを読む]

受信: 2009.09.01 01:54

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