しつこく潜水Q(その3:進水→浸水→防水)
3月3日に「結果は続報で!」なんて言いつつ、気がついたら4月も終わりですな~(^^;
2ヶ月近い放置スイマセンです。
その後エンルートの「N-SDC303」アンプを搭載し、翼を取付けて渋谷の某ホテル(後述)で進水式を執り行い、浸水・沈没を経て再度防水加工を行って現在に至っております。
(その間に別のプロジェクトもボチボチ進行中だったり(^^;)
最近は記憶力がアレなので、忘れてしまわないうちにやったことはまとめておきます。しばしお付き合いを。
実質的な進水式でございます。
渋谷にあるレジャーホテル「P&A PLAZA」からプール付きの部屋での潜水艦遊びプランを提案され、そのテストとしてAMMで出かけたときにちゃっかり挙行いたしました(^^;
ま、「レジャーホテル」なのでいつもの子連れというわけにもいかず…でしたが。
搭載した電池は単3エネループを4本。エンルートの低電圧アンプで快調に潜航・浮上しております。
ただ…メカ類ほぼ問題なく動作してくれましたが、直進性が思ったほどではなく、ちょっと残念。
もともとこのモーター旋回式の潜水Qは、モーターが一列になることで直進でのパワーアップを図った物だったのですが、遊びが大きくてニュートラル位置がピタリと決まらないせいか、微調整を繰り返さないと真っ直ぐ進んでくれないんですよね。
今後の課題…というよりは、ラジコン戦車用DMDでモーターコントロールした初代の潜水Qがいかにシンプルで確実であったか!と、今になって改めて思いますです。
さて前エントリー以降、アンプ搭載以外にもいろいろと加工しております。
最初は潜航翼。
プラ板で土台を作りまして、それに同じくプラ板で作った翼をネジ止めしています。翼の取付け角度は45度。
土台自体は本体の上下を繋ぐボルトを挟むように引っかけ、左右からネジ止め。分解、組み立ても簡単です。
エンルートの小型アンプと、それを搭載したメカ室。小さいので両面テープでの固定です。アンテナはこの写真だと乱雑になってますが、後にストローに巻いてステルスアンテナ化してあります。
搭載したバラストと全備重量。
後に少しバラストは減らしてます。
レジャーホテルにて(^^;
進水後、翼が長すぎると思い翼端から3センチくらいの所でハサミでチョキン!
まだ短くても大丈夫かもしれませんが、しばらくはこれくらいで。
ここで冒頭の動画に戻ってもらって、アクリル越しの真横からの映像をよく見ると盛大に泡を吹いているのがお分かりになるかと思いますが、そうです、浸水して水が漏っているのです(^^;
後半で回転していないのに着底しているのは、浮力がマイナスになっているのでした。
(でも、この状態でも浮上できるのはかなりの進化デス)
本体(タッパ)の浸水もなかなか深刻だったんですが、モーターケース内にも水が入ってしまい、どうにも抜けてくれなかったので一度分解し、防水加工をやり直しました。蓋は完全に接着したつもりで、防水には自信があったんですが、こうした貼り合わせで作る防水ケースはやっぱり難しいですね。
対応はスーパーシールを充填してお終い。極力余計な空間はなくすってコトですかね(^^;
ちなみにモーター後部に出っ張っているのは、軸にシール材が流れ込まないように取付けたカバーです。
タッパに関しては、パッキンに無理に下手にシール剤を塗っても効果がないので(体験済み)ちょっと検討中。
とりあえずバラストを減らすことで対応してみようと思ってます。浸水が少ないうちはパワーで上昇できるし。
JAMSTECの一般公開までには調整できるかな。
…ってところで今回は終了。次回は一般公開(5月16日)の後で。
【イベント参加のお知らせ】
5月23,24日の二日間にわたってMake:TokyoMeeting03に参加します。
AMM(アクアモデラーズ・ミーティング)の卓におりますので、ぜひいらしてください。
| 固定リンク
「潜水Q」カテゴリの記事
- 神戸の潜水Q(2006.10.23)
- 潜水Qの改造(2006.11.11)
- TB4(その7:早くもリタイアか?)(2007.03.12)
- 潜水Q Submarine Gyrocopter(2008.01.27)
- 「MJ号」と「潜水Q」(2008.02.13)

















コメント