しつこく潜水Q(その2)
次はモーター軸の防水をどうしよう…と書いておきながら、すでにこんな状態になっております↓

後はアンプや受信機を組み込んで、翼を取り付ければほぼ完成。
ブログは放置状態でしたが、写真は撮っておいたので、それを見ながら工作を振り返ってみたいと思います。
模型のクリッパーのてんちょさんが「走るターンマークの改良」で、ミニ四駆のハトメを使った防水軸受けを作られていましたので真似してみました。
もっともこちらはゴムパッキンがないので、プラ板工作で応用です。
言葉じゃ説明し辛いですが、リング状に切った2ミリプラ板とハトメを入れた1ミリプラ板を接着し、それをモーターにはめ込んでから防水ケースのアクリルパイプに接着します。
ハトメは溶かしたハンダを流し込んで穴をふさぎ、2ミリドリルで改めて穴を開けています。ハンダって軟らかいですね。その分きれいな穴が空いてるんじゃないかと思います。後は金属同士の表面張力におまかせ。
仕上がるとこんな感じ。
出ているモーター軸がちょっと短いですが、これは真鍮パイプで延長するつもり。
容器は食品用タッパなのでそのままネジ止めをするにはかなり弱いところがありますし、各部品を取り付ける(接着する)足場が必要なので、丸く切った2ミリプラ板4枚をフタの両面にネジ止めしてやります。
かなり長くボルトが出っ張ってますが、これは上下を連結するときに使うほか、下のケースに置いた電池からの電気の通り道ともなります。
手前にある白い板はギヤやモーターの取り付け用の土台でした。
(5ミリプラ角棒を接着して板にした物。左が3本接着、右は5本接着)
この道はいつか来た道…
サーボの力で前後のモーターを逆方向に回すため、どうしてもギヤの組み合わせが必要です。今回、妄想段階ではもっとシンプルに組めそうな気がしてたんですが、結局前回と同じやり方に。
2個並んだ60歯ギヤのうち1個をサーボで90°回すと、30歯の最終段は180°回ります。
ちなみに位置決めは現物合わせです。
ここだ!って場所にギヤを固定し、軸穴にドリルを突っ込んで穴を開けますが、コンマ数ミリずれただけでガタガタになったり渋くなったりするのでもう大変。
その都度プラ丸棒を叩き込んで開け直し、ようやくギヤ6個を配置することができました。

サーボを取り付け、上下を連結するとこのようになります。
サーボの出力軸は、サーボホーンと連結したアルミボス付の30歯ギヤ(ギヤとしては機能してません)から伸びた3ミリシャフト。これで同じくアルミボス付の60歯ギヤを回します。
さて、後は受信機やアンプを組み込めば終わりなんですが、モーターの都合もあって4.8ボルト仕様にしようと思ったら、そうした低電圧から動くアンプってほとんど売ってないんですね(^^;
あっても長いこと在庫切れだったり…
探した結果、バックが無いけどエンルートの「N-SDC303」アンプを注文してみました。
結果は続報で!
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