2022.05.09

12年目の動画撮影

今さら何をしてるんだと言われそうですが、作ってから12年目にしてようやく「宇宙戦車デスカバラ」の動画を撮影しました。
どんな動きをするのか、きちんと記録に残さないといけんませんよね。反省。
時間が経ってますが、電池を入れたら無事に動きました。パラボラも回転します。撮影中、10分近く連続で動かしても大きな問題はありませんでした。
ただ、走行中に車輪がロックした時、モーターが空転するような音がしたので、樹脂ギヤの劣化が進んでいるのかもしれません。
次はないかもな〜。
動画は編集して40秒足らずです。50年前のプラモの動きをご確認下さい。

 


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2021.02.14

カエデドローンの復活

そんなわけで無事に飛びました~。もっと広いところで遊びたい!


学研「大人の科学マガジン」の「カエデドローン」。発売されたのはもう4年も前(2016年12月末)になるんですが覚えてます?
当時気にはなっていたんですが、イベントで現物が飛ぶところを見たので満足して購入には至らなかったのです、、、、。
それがたまたま近所のブックオフで未開封品が半額なのを見つけ、それですら躊躇していたのを正月のセールで20%オフになってようやく購入しました。み、みんなビンボが悪いんじゃ(^^;

もっとも購入前に危惧した通り、内蔵電池は4年間で劣化して充電不可能。まー典型的な安物買いのナントカですな。みんなビンボが(略

幸い、分解して確認したらモーターや電子回路は生きてる模様。小さいリポ電池ならアキバの電子部品屋やAmazonで入手できるでしょ、と検索したらこれがあるようで無い。大きかったり小さかったり。全く同じ仕様の物はすでに販売終了で手に入らず、しかも送料入れると「4年前に買っとけ!」になる始末。
さらにさらに、Amazonなどで入手できるものは主にPCのバックアップ用で、大電流放電してモーターを超高速回転させる用途には使えないらしいとのこと。万事休す!

結局、検索してたどり着いたブログ経由でアリエクスプレスに飛び、格安の超小型ドローン(CX-10)用の交換電池を手配することになりました。
アリ、、、初めて使ったので往生しましたわ~。「初めての人クーポン」が翌朝には「日本では使えません」になってたり。。。ちなみに、ここまでで2020年の大晦日~2021年1月5日くらいの話です。

翌日に出荷されたと報告があった後は、荷物追跡に表示されないまま2月4日に台湾から電池は到着(長かった...)。容量2割増しで若干大きくなった電池を無理やり押し込み、2月7日に無事離陸する事が出来ました。
12グラム超えると離陸できないとのことでしたが、交換後は12.2グラム。今回は電池の生きの良さでギリギリの線だったのかも。

動画は畳の床からの初飛行と、発射台から離陸する様子を合体したもの。発射台といってもバイスに2ミリシャフトを咥えさせただけ。本体に3ミリプラパイプを押し込み、2ミリシャフトをガイドにして回転させてます。本来はツルツルの床でないと回転スピードが上がらず離陸できないのですが、発射台があれば場所を選びません。

モーターパワーの微調整が利かないので操縦はちと難しいですが、いろいろ工夫するのがまた楽しいのでありました。ま、かなり今更感が強いのがナニなんですがががが(^^;
とりあえずカエデドローン復活です。

電池は3個買ったので、残り2個は何かの工作に。
電池3個+送料でUS$6.70でした。
3月4日追記:アリエクスプレスからの請求額を確認すると、なんと389円!
初回クーポンは有効だったようです。1個単価が130円切ってる、、、。
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購入時の写真。文庫4冊と合わせて2000円ちょい。

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心なしか膨らんでいるように見える内蔵電池。

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電池とつないで電子回路やモーターが生きていることを確認。

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注文して一か月。電池が到着。

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左が新品、ちょっと大きい。容量も80mAh→100mAhとアップ。

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ケーブルをはんだ付けして移植終了。
 
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無理やり押し込んだ感。充電中。

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発射台用に本体を貫通しない長さで2ミリシャフトを立てる。

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本体に穴をあけて3ミリプラパイプ(内径2ミリ)を圧入。ガイド用。

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2020.11.30

潜航深度は30センチまで!

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ラジコン潜水艦です。キロ級のプラモデルをベースに、Go!Go!サブマリン風に色を塗っております。名前は、、、仮に「Go!サブ2」

2.4GHzの電波を使っているため、30センチ以上潜ると止まります。半水上艦として運用のこと(^^;
詳細はリンク先のツイッターで!(手抜き)

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おもちゃベースのミニタグボート(ラジコン化)

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全長25センチ。お手軽サイズのミニタグボートのラジコンです。

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詳しくはここから始まるTwitterのスレッドでヨロシク!(手抜き)

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歩くぞ!モゲラ!!

東宝映画「地球防衛軍」(1957)に登場した、ミステリアンのロボット兵器「モゲラ」です。

1985年にアオシマから出たソフビキットに、タミヤの工作シリーズやらを使って作った動力を仕込んで歩くようにしてみました。

歩行方式は昔懐かしの平行リンクを使ったすり足。そのため、オリジナルよりも足がかなり大きくなってます。

逆転防止機構は普通の平ギヤを使い一工夫しています。基本的にはHPに書いた「ガラモン レストアの記」でやっていることは同じです。

妄想段階では目が光ったり腕を振ったりする予定でしたが、内部が意外と狭かったので「塗装して歩くだけ」で完成にしてしまいました。電源も内蔵せずリモコン仕様です。

詳細は写真でどうぞ!

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クランクは幅をできるだけ小さくしたかったので、ミニ四駆用のアルミスペーサーを加工(軸穴を3ミリに拡大、軸穴の近くに2ミリネジを切ってビスを固定)して作ってみました。クランク幅は中心から3ミリくらい?

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リモコンはイマイの物を流用。赤ボタンで前進。黄色ボタンは、、、反応しません(^^;

 

 

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2020.09.12

さらにその後のスプリンガータグ(くまモン船長)

どうも、ご無沙汰のスプリンガータグです。

4年も前(2016年10月)に改造していたのにもかかわらず、ブログでは全く書いていなかったのでした。「スプリンガータグ」で検索すると古い記事ばかりヒットするので変だなぁと思っていたのですが、そういうことでしたか。

フォークリフトのキャビンを取り除いてオープンエアになり、くまモン船長が就任しました!

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船長はフジミのプラモです。大きさもピッタリ!

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そのまま乗せるとバランスが悪いので、甲板に窪みを作ってその中に立ってもらいます。固定は両足の両面テープのみ。周りの装飾はジャンクのプラモデルを組み合わせてそれっぽく。背後の煙突はもうちょっと太くしたかったところ。

甲板がシンプルなのは相変わらず。

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2016年10月16日に進水。パワフルです。ガンガン行きます!窪みはバスタブ状になっていて防水も完璧。水が入っても内部への浸水は皆無です。

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小回りも効きます。
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潜水艦と遭遇したり

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かわいくアピールしたり

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時にはタンデムしたり。
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プールが凍ったときには砕氷作業(2017年1月15日)も行いました。写真だと分かり辛いので動画でどうぞ~。

「バリバリグシャグシャガリガリ!」

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作って7年、今でも現役です。手持ちのRC船の中でいちばん出番が多いのでありました。

  

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2020.06.28

続)旧作デジタルリマスター

前回の続き。おまけで書いた「8ミリ映写機改造テレシネ機」でHD化した8ミリ作品のことなど。

ディノニクスHD


10年前にアップした「うごくきょうりゅうずかんシリーズ その1 ディノニクス」(1986)https://youtu.be/XlZ0eJcJmkkの再テレシネ。
もともとペーパーアニメなのであまり変わって見えないのがポイント(泣
映写機のレンズ(カビ、汚れあり)の関係でピントが甘く、収差も目立つが、鮮鋭度を上げたうえ色味を調整して、最初のイメージに近づけてます。もともとが黄ばんだ紙に筆ペンで描き、下からライトを当てて撮影していたので。


1977年の神奈川県立大和高校文化祭(槐祭)で上映したやつ


説明文をそのままコピペすると
「高校3年の夏休みに写真部アニメ班の有志で作った物。
前年の残りの白黒フィルムを使って撮影していたら、生産終了で途中からカラーフィルムに!ライトが熱いのでつけたり消したりしていたら、露出がバラバラになったりと、いろいろ酷い代物です。
音声はカセットテープに入っていましたが紛失したので省略。さらにあまりに冗長なので半分くらいに尺を縮めてあります。」

本来のタイトルは「現代昔話 おさるのしっぽはなぜ短い」
「槐祭」は「えんじゅさい」と読みます。

ホーキマジック

以前のアップ https://youtu.be/W6xNJ46fpJg から、簡易テレシネで露出オーバーになっていた部分だけやり直したもの。
これも学校での製作で16ミリフィルムだったが、現存するのは真っ赤になったラッシュフィルムのみ。
のはずだったが、その昔に8ミリで16ミリ映写を再撮影したらしきものが発掘されたので、改めてテレシネを試みたのでした。
、、、が、映写機とカメラの両方がボロだったようで映像が激しくガタってしまい、全編観るのが苦しいので3カットだけ切り出し。


取り急ぎ3本だけ。カメラのシャッターは手動という半自動で行ったので体力的にここまで(^^;

最初にも書きましたが、データ的には高解像度になっているものの、レンズが今二つで甘い画像になっています。
その昔に壁に映写したものをデジカメで撮影した画像を見ていると、そっちの方がピントがちゃんとしていて泣きそうです。

画質の面では一眼レフ用広角レンズを逆付けした接写システムが最高なんですが、映写機改造テレシネ機では構造上近寄れなくて、、、。

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3本の共通データとして:
1)8ミリフィルムの各コマをデジカメで複写
2)撮影ミスした画像を探し削除
3)画像データを連番ファイルにし、動画編集ソフトで動画化(1秒24コマ)
4)カット毎に切り分け、それぞれ補正
5)音声(あれば)は旧テレシネから持ってきて、タイミングのずれを調整して張り付け。

コロナで仕事が暇になっているこの時期ならではですな~
そしてまたハードオフでジャンク映写機をゲットしてたりして、、、

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2020.06.26

旧作デジタルリマスター

「旧作たち」と題したエントリを書いたのはもう10年前になりますか。


旧あぶらあげ

翌年に東日本大震災があって、それを機会に古い写真のデジタル化などを進めておりましたが、ついでに簡易テレシネしかしてなかったデザイン学校(東京デザイナー学院アニメーション科)の卒業グループ制作「あぶらあげ」をきちんとDVD化しておこうと8ミリプリントを久々に引っ張り出したら、これがまたきれいに退色してまして(泣

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注1)簡易テレシネ:映写機で壁に映した映像をビデオカメラで撮影。

注2)1979年当時、卒業制作は16ミリフィルムで作られていました。16ミリプリントは学校に提出しましたが、残ったネガフィルムから8ミリフィルムに縮小プリントを作っておいたのです。通常の8ミリフィルムはポジなのでここまで退色しませんが、プリントフィルムのせいか30年(2011年当時)で色が抜けて真っ赤になってました。
フィルムの退色の原理については、、、ググってください。

ここまで退色すると、デジタルで色補正するにも限界があります。自分でもいろいろ試してみましたがこの程度。

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なんせ素材はこんなにも色鮮やかなわけで。。。

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1979年度卒業制作集から

16ミリフィルムのラッシュ(プリント前の粗編集フィルム)は残っていましたが、これも同じく真っ赤っか。

さらに掘るとプリント用のネガフィルムが出てきました。若干酸っぱい臭いは発してますが、さほどの劣化はなさそうです。試しに画面を接写して反転+補正するとなんとかいけそう。

注3)酸っぱい臭い:ビネガーシンドロームといい、フィルムベースが化学変化して溶けてボロボロになる現象。酢酸臭がする。フィルム保存の大敵。

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コア巻きフィルム

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試し撮り。ネガポジ反転&自動レベル補正のみ

では全コマを複写して、連番画像から動画を作って加工して音を入れればデジタルリマスター完成!?
動画編集ソフトは持ってるし、5分だから7000コマくらいだし、手作業でも一晩あれば、、、、
まぁ、コトはそう簡単にはいかず、きちんとした接写システムの構築とフィルム送り機構をどうするかでその後何年も試行錯誤を繰り返すわけですが。

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16ミリ複写システム

2019年になって、なんとか目途(カメラはマイクロフォーサーズのオリンパスのミラーレス。レンズはマウントアダプター経由でニコンの28ミリF2をリバース接続してLEDライトボックスの上に縦置き。フィルムの固定は16ミリ複写用の古い機材からフィルム押さえ部分を取り出して使用。位置決めはピンに手でフィルムのパーフォレーションをひっかけることで代用)が立ってGW期間中に実行することができました。リールが無いので撮済みフィルムは編集用バスケット代わりのごみ袋の中へ入れるというちと乱暴な方法ですが。

ピント修正、カメラの色温度調整などで都合4回の撮影。1回に一晩(充電含めて12時間ほど)かかるので計4晩、モニターで確認しつつ手作業で撮影してました。いやぁ体力勝負。
長時間続けているとリモコンが勝手に連写してくれたりするのが困りものでしたが、なんとか完走。

で、撮影したものがこれ。

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ネガ撮影

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トリミング&反転補正

まぁまぁですかねぇ。1920×1440ピクセルで撮影して、トリミングするとだいたい横で1200ピクセルくらいになります。
ただやっぱり手動コマ送りには限界があったようで、けっこう上下ブレしてしまい、動画編集ソフトのブレ補正機能を使っても満足いく形にはならなかったのでまたストップしてしまいます。カラー補正もカット毎に行う必要がありましたし。

そして1年後の今年のGW。16ミリ卒制は放置したまま今度は8ミリ用に接写システムを組みなおして卒制とは別の古い8ミリフィルムを複写してみましたが、、、正確にコマ送りできるように作ったはずの仕組みが失敗で、各コマの位置がずれてブレブレの玉砕...orz
16ミリより小さいので精度がさらにシビアなのに甘く見てました。

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8ミリ複写システム

思い余って8ミリ映写機を改造し始めたところでちょっと情報が入りまして。

「8ミリだけじゃなくて、16ミリフィルムもフレームバイフレームでテレシネしてくれるところがあるよ。ネガポジ反転もしてくれるし、データ納品も可能」

実は業者に依頼するアタマが当初から全くなかったんですよね。テレシネサービスしている会社は数あれどDVDやブルーレイだけだったり、そもそも16ミリネガフィルム対応なんてところは見たことが無くて。

注4)フレームバイフレーム:フィルムは1秒24コマ。ビデオは30コマなのでズレが生じます。かわりに全コマを一コマずつ撮影して動画ファイルにする方式。

試しに見積もりを取ってみたら、5分の16ミリテレシネ&ネガポジ反転をHD解像度のmp4ファイルで受け取って2万円弱。
未だに付き合いのある当時のグループメンバー約1名に「また見たい?」と聞いたら「見たい!!」と即答。費用自腹ですがこれはGOですよ。ええ。

フィルムを送ってほどなく、受け取った画像がこれ。

1

フィルムの劣化でフレーム周囲の色がかなり抜けてますが、これなら調整次第でかなり持っていけそう。解像度は旧テレシネとは比較にならないです。

注5)ネガフィルムの複写って、ベースがオレンジ色しているせいもあって単純なネガポジ反転だと青っぽくなっちゃうんですよ。撮影時にカメラの色温度設定を調整するんですが、なかなか理想通りの色にはなりませんで。

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全体的に彩度や明度、コントラストを補正し、さらにカット毎に微調整を繰り返してオリジナルに近づけていきます。うん、なかなかいい感じ。

色の調整が終わったところで旧テレシネから音声データを持ってきて、タイミングを調整して、、、

あぶらあげHD

ついに完成です!見えなかったところも見えてくる~。


2_20200626211401

退色8ミリフィルム
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旧テレシネ版
Hd

16ミリネガHD版

これだけ違うんですよ~。やってよかった。40年ぶりの復活です。
あとはゴミや傷の修復ができたらな、と。

補正に使った動画編集ソフトはVegasPro17Editでした。

おまけ:
8ミリ映写機を改造したテレシネシステムはその後もぼちぼち進めています。手持ちのフィルムはあらかた簡易的にでもテレシネされているのでもはやあまり意味はないのですが、趣味的に。
改造は映写機の中身を取り除いて、外部からの動力で動くようにし、ライトはLEDで代用。映写レンズを加工してミラーレス機に取り付け、フィルム面が直接撮影できるようにします。フィルムを装着し、コマが送られたところでシャッターを切ると、コマの複写ができます。
問題はひたすら時間がかかることで、完全手作業だった16ミリよりましとはいえ、撮影できるのは良くて1秒1コマ。オリジナルの24倍以上の時間がかかるのですから。10分の作品を複写するのに4時間超ですよ!

自動化とレンズの高性能化が現在の課題です。

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2020.04.25

さらにその後のまとめ

久しぶりのメンテナンス。恒例の1年以上の放置だす。

その1.サイドバーに表示されるメールフォームが2年も前にサービス終了していたことに今更気づき、他のフォームに切り替え。

それにしても、ブログパーツを配布していたところが軒並み終了していて、ブログの衰退を感じる。


その2.その後に作った物まとめ。

2018年10月:泳ぐトレーシー島 動画

12月:およげこいくん

2019年1月:科特隊アラレちゃん

4月:二眼チェキ 二眼チェキ改

8月:黄色い潜水艦

9月:歩くやつ1 歩くやつ2(ワイルドミニ四脚) ゴジラヘッド

10月:なんちゃって天体望遠鏡

11月:スペクトラム秘密トレーラー

2010年1月:なんちゃって天体望遠鏡改

2月:なんちゃってギヤードモーター

3月:ラジコン潜ロシアキロ級改造「Go!サブ2」


こうして見るといつも何かしら作ってるなぁ。

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2019.03.22

その後のまとめ

ココログがリニューアルしたのでお試し投稿。
新しい管理画面のリッチテキストエディタを使って書いてます。

2018年から更新が止まってましたが、工作諸々は主にツイッターでつぶやいておりまして、Togetterやモーメントでまとめておりました。
以下、ココログ未掲載だったものを含めて時系列で。

2016年
2018年
2019年
さて、ちゃんと改行などが反映されてるかな?

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【追記】改行で行を空けるときはshift+enterで。

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